当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

請求書ツールおすすめ8選|フリーランス向け無料で使えるのはどれ?

フリーランス

フリーランスになると避けて通れないのが請求書の作成です。「Excelでもいいけどもっと楽にしたい」「インボイス制度に対応したツールがいい」「できれば無料で使いたい」――そんな悩みに応えます。

結論、フリーランスが使う請求書ツールは「freee」「マネーフォワード クラウド請求書」「Misoca」の3つから選べば間違いありません。いずれもインボイス制度に対応し、無料プランまたは無料トライアルがあります。

ただし、同じ「請求書ツール」でも、会計連携の有無、無料枠の多さ、操作のしやすさなど細かい違いがあります。自分の案件数や使っている会計ソフトに合わせて選ばないと、あとで乗り換えが面倒になることも。この記事では主要8ツールを一つひとつ掘り下げて比較していきます。

ナビ助
ナビ助
迷ったらfreee・マネーフォワード・Misocaの3つから選べばOKだよ!どれもハズレなしよ!

請求書ツール比較表

ツール名 無料プラン 有料プラン インボイス対応 会計連携 おすすめ度
freee お試しあり 月額1,078円〜 対応 freee会計と連携 ★★★★★
マネーフォワード クラウド請求書 月3件まで無料 月額900円〜 対応 MF会計と連携 ★★★★★
Misoca(弥生) 月10件まで無料 月額800円〜 対応 弥生会計と連携 ★★★★★
請求書かんたん作成(個人開発) 完全無料 なし 対応 なし ★★★☆☆
Square 請求書 無料 決済手数料のみ 対応 なし ★★★★☆
PayPal 請求書 無料 決済手数料のみ 対応 なし ★★★☆☆
INVOY 無料プランあり 月額498円〜 対応 なし ★★★★☆
Googleスプレッドシートテンプレート 完全無料 なし 手動対応 なし ★★☆☆☆

フリーランス向け請求書ツールおすすめ8選

1. freee(フリー)

freeeは会計ソフトとしても人気トップクラスのサービスで、請求書機能も非常に優秀です。請求書の作成から送付、入金管理、そして確定申告までをワンストップで完結できるのが最大の強みです。

インボイス制度にも完全対応しており、適格請求書の発行がボタン1つで可能です。会計ソフトとセットで使えるので、請求書と帳簿の二重入力が不要。フリーランスの事務作業を劇的に効率化できます。

さらに、銀行口座やクレジットカードと連携することで、入金確認まで自動化できるのも大きなポイントです。「請求書を出したのに入金がない」という催促漏れも防げます。スマホアプリからでも請求書を作成・送付できるので、外出先でもサッと対応可能です。

デメリットとしては、機能が豊富すぎて最初はメニューに迷うことがある点。ただし、初期設定さえ終わらせてしまえば、日々の操作は非常にシンプルです。

2. マネーフォワード クラウド請求書

マネーフォワードのクラウド請求書は、月3件までなら無料で使えます。UIが直感的でわかりやすく、初めて請求書を作る人でも迷わず操作できます。

マネーフォワード クラウド会計との連携が強力で、請求書を発行すると自動で売掛金の仕訳が作成されます。見積書・納品書・領収書も同じ画面で作成可能。案件数が増えてきたら有料プラン(月額900円〜)に切り替えましょう。

また、テンプレートのカスタマイズ性も高く、自社ロゴの挿入や配色の変更、備考欄の追加なども自由に行えます。取引先ごとに振込先や支払い条件を保存しておけるので、リピート案件では入力の手間がほとんどかかりません。

API連携が充実しているのもマネーフォワードの特徴で、他のビジネスツールとの連携がしやすい設計になっています。将来的にビジネスが拡大しても長く使い続けられるツールです。

ナビ助
ナビ助
マネーフォワードは月3件まで無料よ。案件が少ないうちは無料で十分だし、増えたら有料にすればいいだけよ!

3. Misoca(ミソカ)

弥生会計でおなじみの弥生が提供するMisocaは、月10件まで無料で請求書を作成できます。無料枠が大きいので、副業フリーランスならこれだけで十分足りることも多いです。

テンプレートが豊富で、デザイン性のある請求書が簡単に作れます。弥生会計やfreeeとの連携も可能。郵送代行サービス(1通160円〜)もあるので、紙の請求書が必要な取引先にも対応できます。

Misocaの隠れた強みは「請求書の郵送代行」です。PDFで送れる取引先ばかりではなく、「紙で郵送してほしい」という要望がある場合も多いもの。Misocaなら画面上から「郵送する」ボタンを押すだけで、印刷・封入・投函まで代行してくれます。コンビニに行って封筒を買って切手を貼って…という手間が一切なくなるのは想像以上に楽です。

ナビ助
ナビ助
副業で月の案件が少ないならMisocaの無料プランがおすすめだよ!月10件まで無料よ!

4. INVOY(インボイ)

INVOYは請求書の作成・送付に特化したシンプルなツールです。無料プランでも基本的な請求書作成機能が使えます。インボイス制度対応の適格請求書も発行可能。UIがとにかくシンプルで、余計な機能がないぶん迷わず使えます。

INVOYの特徴は「とにかく操作がシンプル」なこと。アカウント登録から最初の請求書発行まで、5分もかかりません。会計ソフトとの連携はありませんが、そのぶん動作が軽快で、請求書だけサクッと作りたい人にはピッタリです。有料プランでは請求書の自動作成(毎月同じ請求書を自動で発行)にも対応しています。

5. Square 請求書

決済サービスのSquareが提供する請求書機能は、作成・送付が完全無料です。クレジットカード決済にも対応しており、請求書にカード決済リンクをつけられます(決済手数料2.5%〜3.25%)。海外クライアントとの取引がある人にも便利です。

Square請求書の最大のメリットは「クレジットカードで支払ってもらえる」点です。銀行振込だと入金確認まで数日かかりますが、カード決済なら即座に処理されます。取引先にとっても「振込手数料がかからない」というメリットがあるため、双方にとって好都合です。対面でのビジネスをしている方なら、Square端末と組み合わせてPOSレジとしても使えます。

6. PayPal 請求書

PayPalアカウントがあれば無料で請求書を送れます。海外送金にも強いので、海外クライアントとの取引がメインの人におすすめです。ただし決済手数料がやや高め(3.6%+40円)なので、国内取引メインなら他のツールのほうがお得です。

PayPalは世界200以上の国と地域で利用されている決済サービスなので、海外のクライアントに請求書を送る場合はこれ一択と言ってもいいでしょう。通貨変換も自動で行ってくれるので、「ドルで受け取って円に換える」といった手間もかかりません。逆に、国内取引だけならPayPalを選ぶ理由は薄いです。

7. 請求書かんたん作成サービス

完全無料で使えるWebベースの請求書作成ツールです。会員登録不要で、ブラウザ上で項目を入力するだけでPDFの請求書が完成します。ただしデータの保存機能がないので、毎回ゼロから入力する必要があります。単発案件が中心の人向けです。

「一回だけ請求書を作りたい」「ツールに登録するほどでもない」という場合に重宝します。ただし、取引先情報の保存ができないため、リピート案件には不向き。あくまでも「今すぐ1枚だけ作りたい」人のための緊急用ツールと考えましょう。

8. Googleスプレッドシートテンプレート

Googleスプレッドシートの請求書テンプレートを使えば完全無料です。カスタマイズの自由度は最も高いですが、インボイス対応や送付・管理は全て手動です。案件が少ないうちはこれでも問題ありませんが、月5件以上になると管理が大変になります。

Googleスプレッドシートの強みは「完全に自分好みにカスタマイズできる」点です。レイアウトも項目も全て自由に変えられるので、特殊な業界特有の項目が必要な場合にも対応できます。ただし、インボイスの要件を満たしているか自分で確認する必要がありますし、メール送付やPDF変換も手動です。

ナビ助
ナビ助
無料にこだわるならMisocaかINVOY、カスタマイズ重視ならスプレッドシートがいいよ。自分のスタイルに合ったものを選ぶのが正解よ!

請求書ツールの選び方

会計ソフトとの連携を重視する

請求書と会計を別々に管理するのは非効率です。freee×freee会計、マネーフォワード×MF会計、Misoca×弥生会計のように、同じブランドで揃えると仕訳の自動連携ができて確定申告がラクになります。

確定申告の時期になると、1年分の請求書を全てひっくり返して帳簿と照合する…という地獄の作業が待っています。会計連携があれば、請求書を作った時点で帳簿に反映されるので、確定申告は「確認するだけ」で済みます。この差は本当に大きいです。

インボイス制度への対応

インボイス制度(国税庁)により、適格請求書の発行が必須です。記事執筆時点で主要ツールはすべて対応済みですが、無料ツールの中には対応が不十分なものもあるので確認しましょう。

適格請求書に必要な記載事項は、登録番号、適用税率、税率ごとの消費税額等です。手動で請求書を作る場合はこれらの記載漏れが起きやすいので、ツールに任せてしまうのが安心です。

月間の発行枚数で選ぶ

月3件以下ならマネーフォワード無料プラン、月10件以下ならMisoca無料プランで十分です。それ以上なら有料プランを検討しましょう。

送付方法で選ぶ

PDFメール送付がメインならどのツールでも問題ありませんが、「紙の郵送が必要」な取引先がある場合はMisocaの郵送代行が便利です。また、クレジットカードで受け取りたい場合はSquareが最適です。取引先の要望に合わせて、送付方法の選択肢が多いツールを選びましょう。

ナビ助
ナビ助
一番大事なのは「会計ソフトとの連携」だよ!同じブランドで揃えるのが鉄板よ!

請求書作成で失敗しないためのチェックリスト

どのツールを使うにしても、請求書の作成で確認すべきポイントがあります。以下のチェックリストを参考にしてください。

  • 取引先の正式名称は正しいか:「株式会社」と「(株)」の使い分けなど、取引先に確認しておく
  • 振込先の口座情報は正しいか:口座番号の入力ミスは意外と多いので要チェック
  • 消費税の計算は合っているか:軽減税率と標準税率の混在に注意
  • 支払期限は明記されているか:「月末締め翌月末払い」などの条件を明確に
  • 登録番号は記載されているか:インボイス登録済みなら必須
  • 源泉徴収の有無は確認済みか:ライターやデザイナーは源泉徴収の対象になるケースが多い

特に源泉徴収については、フリーランスの間で混乱が多いポイントです。個人事業主が法人から報酬を受け取る場合、業種によっては源泉徴収の対象になります。対象になるかどうかは国税庁の源泉徴収が必要な報酬・料金等のページで確認できます。

ナビ助
ナビ助
源泉徴収の記載ミスは取引先に迷惑がかかるから、最初にしっかり確認しておくのが大事よ!

よくある質問(FAQ)

Q. インボイス登録していないフリーランスも請求書ツールは使える?

A. 使えます。インボイス未登録でも通常の請求書は発行可能です。登録番号を入力しなければ、通常の請求書として発行されます。

Q. 請求書に必要な項目は?

A. 発行者名・取引日・取引内容・金額・振込先が基本です。インボイス(適格請求書)の場合はさらに登録番号・適用税率・消費税額が必要です。

Q. 請求書の保存期間は?

A. 個人事業主は原則5年間(帳簿は7年間)の保存が義務付けられています。電子帳簿保存法(国税庁)により、電子データで受け取った請求書は電子のまま保存する必要があります。

Q. 振込手数料はどちらが負担する?

A. 法的にはどちらが負担しても問題ありませんが、一般的には発注者(支払い側)が負担するケースが多いです。トラブルを避けるため、契約時に明確にしておきましょう。

Q. 請求書の消費税の端数処理は?

A. インボイス制度では、1つの請求書につき税率ごとに1回の端数処理を行います。切り捨て・四捨五入・切り上げのいずれでも問題ありません。ツールを使えば自動計算してくれます。

Q. 請求書ツールを途中で乗り換えることはできる?

A. できます。ただし、過去の請求書データの移行は手動になるケースがほとんどです。CSVエクスポート機能があるツールなら、データの移行が比較的スムーズにできます。乗り換えの手間を考えると、最初の段階で「長く使えるツール」を選んでおくのが得策です。

Q. 請求書の発行日と送付日は同じでないとダメ?

A. 異なっても問題ありません。ただし、取引先の締め日に間に合うように発行日を設定することが大切です。締め日を過ぎてしまうと、支払いが翌月にずれる可能性があります。

まとめ|会計ソフトと連携できるツールを選ぼう

フリーランスの請求書ツールは、会計ソフトとの連携を最優先に選ぶのが正解です。freee・マネーフォワード・Misocaの3つならどれを選んでも間違いありません。

副業を始めたばかりで月の案件数が少ないなら、Misocaの無料プラン(月10件)がおすすめです。事業が成長してきたらfreeeやマネーフォワードの有料プランに移行して、請求書から確定申告まで一気通貫で管理しましょう。

請求書まわりの事務作業は、ツールを使えば1件あたり5分もかかりません。freeeのようなクラウド会計ソフトと連携させれば、請求書から帳簿付けまで一気通貫で管理できます。無駄な事務作業を減らして、その時間を案件獲得やスキルアップに使いましょう。

最終的にどのツールを選ぶにしても、「請求書を出し忘れない」「入金確認を怠らない」ことが何より大切です。ツールを導入したら、毎月の請求・入金管理のルーティンを決めて、キャッシュフローを安定させていきましょう。

タイトルとURLをコピーしました