「趣味の絵で本当にお金がもらえるの?」と疑問に思っていませんか。ココナラに出品してみたら初月から注文が入った、という声は珍しくありません。好きなことでお金をもらえるのは、想像以上に嬉しいものです。
「絵を描くのが好きだけど、副業として稼げるのかな?」「イラストで稼ぐにはどうすればいいの?」(詳しくはクラウドワークス公式サイトをご確認ください)
イラストや絵のスキルは記事執筆時点でも立派に稼げる副業になります。ココナラやSKIMAなどのプラットフォームを活用すれば、初心者でも月1〜5万円は十分に狙えます。AI生成イラストが話題ですが、手描きのオリジナルイラストの需要はむしろ高まっています。(詳しくはランサーズ公式サイトをご確認ください)

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イラスト副業で稼げる金額の目安
| 稼ぎ方 | 1件あたりの報酬 | 月収の目安 | 初心者向け |
|---|---|---|---|
| ココナラでアイコン販売 | 1,000〜5,000円 | 1万〜5万円 | ◎ |
| SKIMAでイラスト販売 | 2,000〜10,000円 | 2万〜8万円 | ◎ |
| クラウドソーシングで受注 | 3,000〜30,000円 | 3万〜15万円 | ○ |
| LINEスタンプ販売 | 月数百〜数万円 | 1,000〜5万円 | ◎ |
| ストックイラスト販売 | 1DL 30〜300円 | 5,000〜5万円 | ○ |
| 同人イラスト・ファンアート | 作品による | 1万〜10万円 | △ |
| NFTアート販売 | 作品による | 0〜数十万円 | △ |
上の表を見ると分かるように、最も始めやすいのはココナラでのアイコン販売とLINEスタンプ販売です。プロ級の画力がなくても始められるので、まずはここからチャレンジしてみましょう。一方、クラウドソーシングや同人イラストはある程度のスキルが求められますが、その分報酬も大きくなります。

イラスト副業の7つの稼ぎ方
1. ココナラでイラストを販売する
最も始めやすいのがココナラでのイラスト販売です。SNSアイコン、似顔絵、キャラクターデザインなどを出品できます。初心者でもアイコン制作は1枚1,000〜3,000円で受注可能。月5〜10件受注すれば月1〜3万円になります。(ココナラ公式サイトから出品・購入できます)
コツは「サンプル画像を充実させる」こと。出品時にクオリティの高いサンプルを載せるだけで、受注率が大幅にアップします。
ココナラで売れるイラストのジャンルには傾向があります。特に需要が高いのは以下のカテゴリーです。
- SNSアイコン:Twitter(X)やInstagramのプロフィール用。最も需要が安定している
- YouTubeサムネイル用イラスト:YouTuberの増加に伴い需要が伸びている
- VTuber用キャラクターデザイン:Live2D対応のキャラは高単価が狙える
- ブログ・サイト用挿絵:Webメディアからの依頼が増えている
- ウェルカムボード用イラスト:結婚式用途で季節を問わず需要あり
2. SKIMAでイラストを販売する
SKIMAはイラスト・デザインに特化したスキル販売サイトです。ココナラよりもイラストに特化しているため、絵を求めているユーザーが集まりやすいです。VTuber用のキャラクターデザインやLive2Dモデルの需要が特に高く、1件5,000〜50,000円の高単価案件もあります。
SKIMAでは「コミッション」という受注方式が一般的で、購入者がイラストレーターに直接依頼する形式です。自分の得意な画風やジャンルを明確に打ち出して、ターゲットを絞った出品をすると受注率が上がります。
3. クラウドワークス・ランサーズで受注する
クラウドソーシングでは、企業のWebサイト用イラスト、広告用イラスト、書籍の挿絵などの案件があります。単価はココナラより高めですが、競争も激しいです。ポートフォリオを充実させて、過去の作品をしっかりアピールしましょう。
提案時のコツは、クライアントの要望を正確に読み取り、「この案件にはこういう方向性のイラストが合います」と具体的な提案をすることです。テンプレートの提案文では競合に埋もれてしまうので、案件ごとにカスタマイズした提案文を書くことが受注の鍵になります。

4. LINEスタンプを作って販売する
LINEスタンプは一度作れば、売れ続ける限り不労所得になるのが魅力です。8個〜40個のスタンプセットを作成してLINE Creators Marketに登録するだけ。大きく稼ぐのは難しいですが、月数千〜1万円程度のお小遣いにはなります。
売れるスタンプを作るコツは「使いやすさ」を重視すること。芸術性よりも日常会話で使いやすいフレーズと表情を優先しましょう。「了解」「ありがとう」「おやすみ」など、日常的によく使うメッセージに対応したスタンプが特に売れます。
5. ストックイラストで不労所得を作る
PIXTA、Adobe Stock、iStockなどにイラストを登録して、ダウンロードされるたびに報酬を得る方法です。1枚あたりの報酬は少ないですが、登録枚数が増えれば安定した収入源になります。ビジネス系のイラストや季節の素材が特に人気です。
ストックイラストで稼ぐには「量」が重要です。100枚程度では月数百円が精一杯ですが、500枚以上登録すると月1〜3万円程度の収入が見えてきます。ニーズの高いテーマ(ビジネスシーン、医療、IT関連、季節イベント)を意識して制作すると効率的です。
6. 同人イラスト・ファンアートで稼ぐ
pixiv FANBOXやFantiaなどのサブスク型プラットフォームで、ファンから支援を受けながらイラストを描く方法です。ファンがつけば月額制で安定した収入になります。ただし、著作権には十分注意してください。
ファンを獲得するには、SNS(特にTwitter/XやPixiv)での発信が不可欠です。定期的に作品を投稿してフォロワーを増やし、その中からFANBOXの支援者を獲得していく流れが一般的です。月額500円のプランでファンが100人つけば、月5万円の安定収入になります。
7. NFTアートとして販売する
記事執筆時点でもNFTアート市場は存在しています。OpenSeaなどのマーケットプレイスで、デジタルイラストをNFTとして販売できます。ただし、NFT市場は変動が大きいので、メインの収入源にするのはリスキーです。
イラスト副業を始めるための準備
必要な機材
- ペンタブレット:Wacom Intuos(1万〜2万円)が定番。iPad+Apple Pencilもおすすめ
- イラストソフト:CLIP STUDIO PAINT(月額480円〜)、MediBang Paint(無料)、Procreate(iPadのみ・買い切り2,000円)
- パソコンまたはiPad:スペックが高いほど快適だが、中程度でも十分
イラストソフトの選び方
迷ったらCLIP STUDIO PAINTを選んでおけば間違いありません。プロのイラストレーターの使用率が最も高く、ブラシの種類やカスタマイズ性が抜群です。月額480円から利用できるので、投資としても負担が少ないです。
iPadユーザーならProcreateもおすすめ。買い切りで追加課金なしなので、一度購入すればずっと使えます。直感的な操作性で、紙に描く感覚に近いのが特徴です。
まずは無料で試したいならMediBang Paintがベスト。無料とは思えないほど機能が充実していて、パソコンでもスマホでもiPadでも使えます。

初心者が最短で稼ぐためのロードマップ
- ペンタブレットとイラストソフトを用意(初期費用1〜3万円)
- SNSアイコン用のイラストを10枚ほど練習で描く
- ココナラに出品する(最初は低価格で実績を作る)
- 5〜10件の実績ができたら値上げする
- SKIMAやクラウドソーシングにも展開する
ポートフォリオの作り方
イラスト副業で安定して受注するには、ポートフォリオ(作品集)が欠かせません。ポートフォリオは自分のスキルと画風を一目で伝える名刺代わりです。
ポートフォリオに載せるべき作品
- 自分の得意なジャンルの作品を5〜10点:量より質を重視
- 完成品だけでなくラフや制作過程も:仕事の進め方が伝わる
- ジャンルごとに分類する:SNSアイコン、キャラデザ、背景など
- クライアントワークの実績があれば掲載する:許可を取った上で
ポートフォリオの公開場所は、Pixivのプロフィール、Twitter/Xの固定ツイート、個人サイト(Tumblrやポートフォリオサービス)などが一般的です。複数の場所に置いておくと、受注機会が増えます。
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AI生成イラスト時代に手描きイラストが求められる理由
記事執筆時点で、AI画像生成の精度は飛躍的に向上しましたが、手描きイラストの需要は衰えていません。理由は3つあります。

- オリジナリティ:AIでは出せない個性的なタッチや世界観は、人間のイラストレーターにしか作れない
- 修正・カスタマイズ:クライアントの細かい要望に柔軟に対応できるのは人間の強み
- 商用利用の安心感:AI生成画像の著作権問題が未解決な中、手描きイラストは安心して商用利用できる
むしろ、AI生成画像が溢れたことで「人間が描いた」イラストにプレミアム感が生まれています。ココナラやSKIMAでも「手描きイラスト」を明記している出品者の方が、信頼されやすい傾向が見られます。
イラスト副業で稼ぎ続けるためのコツ
SNSでの発信を習慣化する
イラスト副業で安定的に稼ぐには、SNSでの発信が非常に重要です。Twitter/Xやinstagramで作品を定期的に投稿し、フォロワーを増やすことで、自然とココナラやSKIMAへの流入も増えます。週に2〜3回の投稿を習慣にするだけで、3ヶ月後には受注数に明確な変化が出てきます。
リピーターを大切にする
一度仕事をしたクライアントが再び依頼してくれるリピーターになると、営業の手間が大幅に減ります。丁寧な対応、納期厳守、適度な修正対応を心がけて、「次もこの人にお願いしたい」と思ってもらえる関係を作りましょう。
継続案件を獲得する
YouTubeチャンネルのサムネイル制作や、Webメディアの連載用イラストなど、定期的に発注が来る継続案件を獲得できると、収入が安定します。単発の受注だけでは収入が不安定になりがちなので、継続案件の獲得を意識的に狙いましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1. 絵がそこまで上手くなくても稼げる?
稼げます。「上手い絵」ではなく「需要のある絵」が稼げる絵です。SNSアイコン用のゆるい系イラストや、シンプルなビジネス素材は、プロ級の画力がなくても受注できます。
Q2. デジタルイラストの経験がないけど大丈夫?
アナログ(紙とペン)で描く力があれば、デジタルへの移行は1〜2ヶ月で可能です。YouTubeにペンタブの使い方やイラストソフトのチュートリアルが大量にあるので、独学で十分学べます。
Q3. イラスト副業の初期費用はどのくらい?
ペンタブレット(1万〜2万円)+ソフト(無料〜月500円程度)で始められるので、初期費用は1〜3万円程度です。iPadを持っていればProcreate(2,000円)だけで始められます。
Q4. 納品形式は何が多い?
PNG、JPEG、PSD(Photoshop形式)が一般的です。案件によってはSVG(ベクター形式)を求められることもあるので、事前にクライアントに確認しましょう。
Q5. イラストの著作権はどうなる?
基本的に受注制作の場合、著作権はクライアントに譲渡するケースが多いです。ただし、ポートフォリオへの掲載許可は事前にもらっておきましょう。著作権の取り扱いは契約前に必ず確認してください。
Q6. 副業禁止の会社でもイラスト副業はできる?
会社の就業規則を確認してください。副業禁止の会社でも、実は「許可制」であることが多く、申請すればOKが出るケースもあります。住民税の通知で副業がバレることもあるので、住民税を自分で納付する「普通徴収」に切り替えておくと安心です。
まとめ
イラストが描ける人にとって、絵で稼ぐ副業は非常に魅力的な選択肢です。
- ココナラやSKIMAを使えば初心者でも月1〜5万円は狙える
- SNSアイコン制作が最も始めやすいジャンル
- ストックイラストやLINEスタンプで不労所得も可能
- AI時代だからこそ、手描きイラストの価値は高まっている
- 初期費用1〜3万円で始められるローリスクな副業
- SNSでの発信を習慣化して、受注機会を増やす
- リピーターと継続案件の獲得が安定収入への近道
イラスト副業で年間20万円以上の所得がある場合は確定申告が必要です。経費管理にはfreeeなどの会計ソフトが便利です。好きなことを仕事にできるのは本当に幸せなこと。まずはココナラに1件出品するところから始めてみてください。

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