「在宅で自由に働けるスキルが欲しい」「でもスクールに通う時間なんてない…」——そのような悩みを抱えている方にぴったりなのが、オンライン完結のWebデザインスクールです。
結論として、Webデザインスクールを選ぶなら「完全オンライン」「自分のペースで学べる」「案件獲得サポートあり」の3条件を満たすスクールが理想的です。特にSHElikesとデイトラは幅広い層からの支持が非常に高いサービスとなっています。(SHElikes vs デイトラ比較もご覧ください)
この記事では、在宅でWebデザインスキルを身につけられるおすすめスクール7選を、料金・特徴・子育て中の学びやすさなどの観点から比較して紹介します。
🐸 ナビ助のおすすめ!
Webデザインスクール比較表
| スクール名 | 料金(税込) | 期間 | 形式 | 学びやすさ | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| SHElikes | 月額16,280円〜+入会金162,800円 | 1〜12ヶ月 | オンライン | ★★★★★ | ★★★★★ |
| デイトラ Webデザインコース | 99,800円 | 無期限閲覧 | オンライン | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Famm Webデザイナー講座 | 217,800円 | 1ヶ月 | オンライン(ライブ) | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| CodeCamp デザインマスターコース | 198,000円〜 | 2ヶ月〜 | オンライン(マンツーマン) | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| デジタルハリウッド STUDIO by LIG | 495,000円 | 6ヶ月 | 通学+オンライン | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| テックアカデミー Webデザインコース | 185,900円〜 | 4週間〜 | オンライン | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| Udemy Webデザイン講座 | 1,200〜2,400円 | 自分のペース | 動画 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |

Webデザインスクールおすすめ7選
1. SHElikes(シーライクス)
SHElikesは女性専用のキャリアスクールで、Webデザインを含む40以上のコースが月額16,280円で受け放題です。デザインだけでなく、ライティング・マーケティング・動画編集なども学べるため、在宅ワークの幅が一気に広がります。(Webライター未経験からの始め方もあわせてご覧ください)
月1回のコーチングやもくもく会(オンライン自習室)など、モチベーション維持の仕組みが充実しています。同じ目標を持つ女性コミュニティで刺激を受けながら学習を続けられるのが最大の魅力です。子育て中の受講生も非常に多く、「育児の合間でも学べた」という声が多数寄せられています。
SHElikesの大きな特徴は、複数のスキルを横断的に学べること。Webデザインの基礎を身につけた後に、マーケティングやライティングの知識もプラスすれば、クライアントに提供できる価値がぐっと広がります。「デザインもできるし、コピーも書ける」というマルチスキル人材は、フリーランス市場でもかなり重宝されています。
また、入会金は分割払いにも対応しているため、初期費用を抑えてスタートすることも可能です。まずは無料体験レッスンに参加して、雰囲気を確認するのがおすすめです。
2. デイトラ Webデザインコース
デイトラは99,800円の買い切りで、Figmaを使った実践的なWebデザインスキルが身につきます。1日1レッスン形式で無理なく進められ、コンテンツは無期限で閲覧可能。スキマ時間を使って少しずつ進められるため、忙しい方にもぴったりのスクールです。
メンターへの質問は1年間無制限。カリキュラムの質が非常に高く、卒業時にはポートフォリオが完成しているため、すぐに案件獲得に動けます。コスパでは最強クラスのスクールといえるでしょう。
デイトラが多くの受講生から支持される理由の一つが、カリキュラムの「実践重視」な内容です。ただ操作方法を学ぶだけではなく、実際にバナーやWebサイトを作りながら進めるスタイルなので、卒業時には即戦力レベルのスキルが身についています。受講生コミュニティも活発で、案件獲得のノウハウが日常的に共有されている点も心強いポイントです。

3. Famm Webデザイナー講座
Fammは「ママ専用」をうたうWebデザインスクールで、1ヶ月の短期集中型です。217,800円で、HTML/CSS・Photoshop・バナーデザインなどの基礎を学べます。
最大の特徴は無料のベビーシッター派遣サービスです。受講中に自宅にベビーシッターを手配してもらえるため、小さなお子さんがいても安心して学習に集中できます。卒業後は案件紹介(最大5件)も用意されており、実績作りもサポートしてくれます。
Fammはカリキュラムが1ヶ月間と短いため、「長期間の学習は続かないかも」と不安な方にも向いています。短期間で集中して基礎を叩き込み、そこから実案件を通じてスキルを伸ばしていくスタイルです。卒業後も100以上のスキルアップ動画が無料で見られるため、継続的な学習もしっかりカバーされています。

4. CodeCamp デザインマスターコース
CodeCampは現役デザイナーによるマンツーマンレッスンが特徴のスクールです。レッスン時間は7:00〜23:40で自由に選べるため、日中や就寝前など自分のスケジュールに合わせて学ぶことが可能です。
マンツーマン形式の最大のメリットは、わからないところをその場で質問できること。グループレッスンだと「こんな質問して大丈夫かな」と遠慮してしまいがちですが、1対1なら気兼ねなく聞けます。講師陣は現役のデザイナーなので、実務で使えるテクニックやクライアントとのコミュニケーション方法など、リアルなノウハウも教えてもらえるのが魅力です。
5. デジタルハリウッド STUDIO by LIG
デジハリ×LIGは通学とオンラインのハイブリッド型です。料金は495,000円と高めですが、6ヶ月かけてプロレベルのデザインスキルを徹底的に叩き込んでくれます。通学できる環境がある方で、本格的にWebデザイナーとして活動したい方向けのスクールです。
Web制作会社LIGが運営に関わっているだけあって、カリキュラムの実践度は非常に高いです。卒業制作では実際のクライアントワークを想定した課題に取り組むため、ポートフォリオとしてもインパクト大。就転職サポートも充実しているので、フリーランスだけでなくWebデザイナーとして企業に転職したい方にもおすすめです。
6. テックアカデミー Webデザインコース
テックアカデミーのWebデザインコースは185,900円〜で、メンターとの週2回のマンツーマンメンタリング付きです。HTML/CSS・Photoshop・Figmaなどを学べます。短期集中型(最短4週間)のため、まとまった時間が確保できるタイミングに合わせて受講するのが効果的です。
テックアカデミーの強みは、メンタリングの質の高さ。週2回のメンタリングで学習の進捗を確認してもらえるため、「サボってしまう」「わからないまま放置してしまう」といったリスクを最小限に抑えられます。また、チャットサポートは毎日15時〜23時の間利用でき、質問に対するレスポンスも比較的早いのが特徴です。

7. Udemy Webデザイン講座
まずはお試しで触れてみたいなら、Udemyで1,200〜2,400円の講座を購入するのが最もローリスクな方法です。Figma入門やPhotoshop基礎など、ピンポイントで学べます。ただし添削やサポートはないため、本格的に学ぶならスクールとの併用がおすすめです。
Udemyの最大のメリットは、コストを最小限に抑えて「Webデザインが自分に合っているか」を試せること。セール時(月に数回開催)に購入すれば1,200〜2,400円で講座が手に入ります。もし「自分には合わないかも」と感じても、ダメージは最小限で済みます。「まずは試してみたい」という方の最初の一歩として最適です。
Webデザインスクールを選ぶポイント
学習時間の柔軟性
生活が多忙な方は、予定通りに時間が取れないことが日常茶飯事です。レッスン時間が固定のスクールよりも、動画教材を自分のペースで進められるスクールのほうが続けやすいでしょう。計画通りにいかなくてもストレスにならない仕組みを選ぶことが、学習継続の秘訣です。
案件獲得サポートの有無
スキルを身につけても案件が取れなければ意味がありません。FammやSHElikesのように、卒業後の案件紹介やポートフォリオ添削があるスクールを選ぶとよいでしょう。スクールの案件紹介がない場合でも、ランサーズなどのクラウドソーシングで自力で案件を獲得することは十分可能です。(クラウドソーシングのWeb制作案件ガイドも参考にしてください)
コミュニティの存在
一人で学習していると孤独になり挫折しがちです。SHElikesやデイトラのように受講生同士が交流できるコミュニティがあるスクールは、モチベーション維持に大きく貢献します。
学べるツール
Webデザインで使われるツールは時代とともに変わります。記事執筆時点ではFigmaが業界の主流になりつつあり、Figmaを中心にカリキュラムを組んでいるスクールを選ぶのがおすすめです。もちろんPhotoshopやIllustratorも現場では使われていますが、まず1つマスターするならFigmaからスタートするのが効率的です。

Webデザインで稼ぐために知っておくべきこと
案件の種類と単価の目安
Webデザインの副業で受けられる案件は大きく分けて以下のジャンルがあります。
- バナー制作:1枚3,000〜10,000円。初心者が最も取り組みやすいジャンル
- LP(ランディングページ)制作:1件5〜20万円。スキルが上がるにつれて高単価案件が受けられる
- コーディング:1ページ3〜10万円。HTML/CSSのスキルがあると受注幅が広がる
- Webサイト全体のデザイン:1件10〜50万円。企画からデザイン、コーディングまで一括受注
最初はバナー制作から始めて、実績を積みながら徐々に高単価な案件にステップアップしていくのが王道ルートです。バナー制作なら1枚2〜3時間で完成するので、副業の時間が限られている方でも取り組みやすいですよ。
ポートフォリオの重要性
案件に応募する際、クライアントが最も重視するのが「ポートフォリオ」です。過去の制作物をまとめたポートフォリオがあるかないかで、受注率は大きく変わります。スクールのカリキュラムで制作した作品はそのままポートフォリオとして使えるので、学習中から「これはポートフォリオに入れよう」という意識を持って取り組むのが大切です。

🐸 ナビ助のおすすめ!
よくある質問(FAQ)
Q. デザインセンスがなくても大丈夫?
A. 問題ありません。Webデザインに必要なのはセンスではなく「ルール」の理解です。余白の取り方、配色の基本、フォント選びのルールを学べば、誰でもクオリティの高いデザインが作れるようになります。デザインは「才能」ではなく「技術」であるという認識を持つことが第一歩です。
Q. 子育てしながら本当に学べる?
A. 1日1〜2時間の学習時間を確保できれば、3〜6ヶ月で基礎スキルは十分に身につきます。お子さんの昼寝中や就寝後の時間を活用している方が多い傾向にあります。
Q. Webデザインの在宅案件はどれくらい稼げる?
A. バナー制作なら1枚3,000〜10,000円、LP(ランディングページ)制作なら1件5〜20万円が相場です。月10〜20万円を在宅で稼いでいるデザイナーは少なくありません。厚生労働省のテレワーク関連ページでも在宅ワークの環境整備に関する情報が提供されています。
Q. どんなパソコンが必要?
A. メモリ8GB以上のノートPCがあれば対応可能です。MacでもWindowsでも問題ありません。15万円前後のPCで十分です。
Q. スクール卒業後、すぐに稼げる?
A. 卒業直後から高単価案件を受注するのは難しいものの、クラウドワークスやココナラで小さな案件(バナー制作など)から始めれば、1〜2ヶ月で初収入を得ることは十分に可能です。
Q. 独学じゃダメなの?スクールに通うメリットは?
A. 独学でも学べますが、スクールのメリットは「体系的なカリキュラム」「質問できる環境」「仲間の存在」の3つです。独学だと何から始めればいいか迷ったり、エラーが解決できずに挫折したりしがち。スクールなら最短ルートで学べるため、「時間を買う」という意味でコスパが良い投資になります。
Q. 年齢制限はある?
A. ほとんどのスクールに年齢制限はありません。30代、40代から学び始めて在宅デザイナーとして活躍している方もたくさんいます。「今から始めても遅いかも」と思う必要はまったくありません。
まとめ|在宅で稼げるスキルを手に入れよう
Webデザインは在宅ワークとの相性が抜群で、身につけるスキルとして非常におすすめの一つです。
- コスパ重視ならデイトラ
- コミュニティ重視ならSHElikes
- 子育てサポート重視ならFamm
- マンツーマンで学びたいならCodeCamp
- 本格的にプロを目指すならデジハリ×LIG
自分のライフスタイルに合ったスクールを選んで、まずは一歩踏み出してみてください。
記事執筆時点ではWebデザイナーの需要は高まる一方です。今からスキルを身につけておけば、将来のキャリアの選択肢も大きく広がります。新しいスキルが、新しい収入源となり、新しい働き方を実現してくれるはずです。
どのスクールも無料体験や説明会を開催しているので、まずは気になるスクールの無料体験に参加してみるところから始めてみてはいかがでしょうか。百聞は一見にしかず、実際に体験してみることで「自分に合うかどうか」がはっきりわかりますよ。
🐸 ナビ助のおすすめ!


